【新サイトのお知らせ】
当サイト「不動産投資DCF法レバレッジ方程式」はリニューアルし、
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2. プロが使う不動産投資指標を自動計算!分析コメントを自動表示!

 不動産投資DCF法レバレッジ方程式は、単にシミュレーション結果としての不動産投資指標を並べるだけでなく、それらが意味する内容を文章にして瞬時に自動表示します。

 不動産投資の大きな魅力の一つは、借入金をうまく活用することにより、自己資金だけでは不可能な高い投資利回りを得られることです。これをてこの原理に例えてレバレッジ(てこ)効果と呼んでいます。
 しかし、自己資金や総投資額に対する投資利回りと、借入金利の関係をきちんと把握しなければ、レバレッジ効果を得るどころか、借入金を返済するためだけの不動産投資になりかねません。

 不動産投資DCF法レバレッジ方程式では、FCR(総収益率)・CCR(自己資本配当率)を計算し、K%(ローン定数)と比較することにより、レバレッジ効果が働いているか否かを自動的に判断します。

 また、物件購入後初期及び保有期間全体について、DCR(借入償還余裕率)とBER(損益分岐入居率)の妥当性を判断します。
 更に、この投資案件が投資家が期待する収益率を生み出すものとなり得るかどうかを、IRR(内部収益率)とNPV(正味現在価値)により判断します。

 分析結果サマリーでは、以上の内容を次のように自動表示します。

不動産投資分析コメントと分析結果サマリーシート

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