【新サイトのお知らせ】
当サイト「不動産投資DCF法レバレッジ方程式」はリニューアルし、
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  http://www.reifa.jp/
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5. スピード重視も細かさ重視も両方OK!不動産投資家のニーズに応じたシンプルかつ柔軟な入力機能!

 不動産投資DCF法レバレッジ方程式は、シンプルに条件を設定し即座に分析結果を得たい方から、詳細に条件を設定した上で分析結果を得たい方までの、幅広いニーズに対応した非常に柔軟な入力機能を備えています。

 数項目(不動産販売チラシのレベル)の物件情報を入力シートに入力するだけで、キャッシュフロー表や投資指標等の投資分析結果を即座に得ることが出来ます。その一方で、次の例1例2例3のように購入諸費用・実効総収入・運営費・譲渡費用をそれぞれ細かく設定することも可能です。

例1. 購入諸費用を詳細に設定する場合

 入力シートの『購入諸費用』欄で、詳細設定を選択すると、購入諸費用詳細設定シートとそのリンクが表示されます。

購入諸費用の詳細設定 購入諸費用詳細設定シートを選択することで、仲介手数料、不動産取得税・登録免許税等の詳細項目の入力が可能となります。

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例2. 運営費を詳細に設定する場合

 入力シートの『運営費』欄で詳細設定を選択すると、運営費を項目別に設定することが可能となります。 

運営費の詳細設定

 詳細設定を選択した場合の各項目においても、1年目の金額を総額だけでなく、総潜在収入・実効総収入比や㎡・坪単価等で設定し、更に上昇率を1年毎~複数年毎で設定することが可能です。

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例3. 譲渡費用を詳細に設定する場合

 入力シートの『譲渡費用』欄で詳細設定を選択すると、同じ入力シート上に詳細設定欄が表示されます。

  譲渡費用の詳細設定

 詳細設定欄では、仲介手数料・印紙税(売買契約)・登録免許税(抵当権抹消登記)・登記費用(司法書士報酬等)を設定することが出来ます。

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